えんげるのはるやすみ2022(上高地前編)

投稿者: | 2022年6月1日

 本当の本当の本当の本当の本当にお久しぶりでございます、どうもエンゲルです。

 2ヶ月たっぷりブログ更新お休みしておりましたが、本日より再開致します!
 ウィクロス4年目にしてモチベが下がり、比例してブログのモチベもなくなっておりました。
 そこに体調が悪くなったりGWで仕事が忙しかったりと重なり、ズルズルとお休みしておりました。
 一時は、

「このまま永久凍結かなぁ」

 なんて思った瞬間もありましたが、色々あってブログのモチベが復活した次第でございます!
 今後のブログについてもまたおいおい書きますので、その際は良かったらお付き合い下さい。

(やる気がなかった理由も復活した理由も大したことではないんですけどね。月刊少女野崎くんのEDの千代ちゃん、可愛すぎてすこすこです)

 という訳でしばらくは、更新サボっていた2ヶ月間のことを書いていこうと思います。
 再開一発目はウィクロス――ではなく旅行記録を書かせて頂きます!

 ブログのトップに『ウィクロスメイン』とか書いておきながら、再開一発目がただの雑記ってエンゲル自身どうかと思います。

 どうかと思うんですが、今回の旅行先はエンゲルが死ぬまでに必ず行きたかった上高地なのです。

 これはもう記録として残しておきたいなと、思ってしまったのでウィクロスほぼ関係ない内容となってしまいます、申し訳ありません。
 さてその上高地ですが日本有数の景勝地だそうで、富山・岐阜・長野の県境にある中部山岳国立公園にあります。
 検索して頂ければ、一目で気持ちが分かっていただけるくらい景色がキレイなのです。
 こちらに公式サイトのリンクを貼っておくので、もし良かったらぜひアクセスして見てみて下さい。

 旅行に行ったのは4月23日のGW前の土日。

 当日の朝全然早寝出来ず、エンゲル初手寝不足。
 普段から夜更かしし過ぎて眠れず。
 朝5時出発なのにも関わらず、結局2時までデッキを作って愛知県内の某駅に集合して出発しました。
 上高地へは自然保護の為直接車で行くことが出来ないので、バスが出ているあかんだな駐車場へ。

 途中ひるがの高原SAにて休憩&朝ごはん。
 レンタカーを利用して男6人+ドーナとの旅路なんですが、エンゲル自身久々の運転でなかなかにメンタルやられました。

 道中カーブに突っ込みそうになって全員から罵倒されたり、曲がるべきところを通り過ぎたり紆余曲折ありましたがどうにかあかんだな駐車場へ到着。
 ここから直通バスで目的の上高地へと向かいます。

 上高地バスターミナルへ到着したオッサンたち。
 テンション上がりすぎてて恥ずかしいですね。
 ポーズ取ってる最中急に冷静になり、恥ずかしくてたまりませんでした。
 こちらで宿泊用の荷物を預けますが、17時には閉まるので「‘必ず’それまでに取りに来てね」とおっちゃんに念押しされます。
 そら預かり所の人だってずっといるわけないですし、預けた荷物がないと当然困ります。
 子供じゃないんだから17時に間に合わないなんてこと、あるわけないじゃないですか。
 荷物も預けましたし、いよいよ観光スタートです。

 歩くこと5分、上高地の中心地である河童橋へ。
 河童橋の雰囲気が良かったりと色々ありますが、何よりも奥に見える穂高連峰が圧巻です。
 手前の梓川も一切濁りがない水色に澄んでいて、美し過ぎてずっと見ていたいです。
 
 予定だとレストランで優雅な昼食を取る予定だったんですが、河童橋の目の前に売店?があったのでこちらで済ますことに。

 ソフトクリームとおやきを頂きました。
 おやきを初めて食べたんですが、しょっぱい具の入ったまんじゅうな感じで不思議な味でした。
 旅行の度にソフトクリームを食べてきましたが、一番かと思うくらい美味しかったです。


 軽めの昼食を済ませて森の中を歩き出すと、道の端に山盛りの雪が。
 そうなんです、もう4月も終わりだっていうのに空気が冷たいんです。
 実際愛知やら東京よりも10°ほど低いらしく、この日かなり歩いたんですが、全然汗もかかず気持ち良かったです。
 梓川から離れていき森の奥地へ。


 足場が小道から木製の橋になり周囲に湿り気が。
 気付けば大きな水溜まりに草木が浸っているような、岳沢湿原に入っておりました。

 漫画やゲームの世界まんまで最高でした。
 湿原って淀んだイメージがあったんですが、梓川の水質なのか微塵も濁ってません。
 透けるのも石場だったり砂利だったりコケだったりで、色合いが変わってとても美しい。
 川や池は水場と陸地が分かれていますが、湿原は水の中の緑、緑の中の水と一体感が強いんですよね。
 その近さが新鮮でした。

 感動しながら湿原を抜けると、明神池の鳥居が現れます。
 500円で参拝が出来るそうですが、満場一致で受付のお兄さんに支払い参拝させて頂きます。

 一歩踏み出した瞬間、別世界に入ったようでした。
 正直ここまでも日常からはかけ離れた自然の中を歩いてきたんですが、明神池はそれとも違って非常に神秘的です。
 こんな素晴らしい場所にも関わらずオタク共は、

「ポケモン! ポケモン出そう!」
「セレビィ出そうな祠!」

 罰当たりなこと言ってます、祟られてしまえ。
 たまたまあった50円を賽銭箱に入れ、願い事を祈ります。

(この旅行が事故もなく終わりますように)

 とりあえずそうお願いし、

(出来ればドーナがカードから出てきますように……出てきますように……出てきますように……!)

 出来ればと付ける辺り、我ながら謙虚なナイスガイですね。
 ということで各々祈って明神池を後に。
 しばらく歩いていると、

 穂高奥宮参道という、休憩所?に出たのでここでしっかり休憩を取ることに。
 かれこれ2時間くらい歩いてるので、さすがに少し疲れました。
 オッサン5人並んで修学旅行感ありますね、むさくるしい。
 しかもここから先がいよいよ本番のようで。

『ここから先はトレッキングシューズの装着をお願いします』

 と書かれた張り紙が貼ってありました。
 もちろんトレッキングシューズ、装備しておりますよ!
 この旅行の為に買ったくらいなので気合が違います。
 荷物預り所の閉店時間もあり、時間もあまりないのでイケるところまで――ん?
 更に下にもう1枚注意と書かれた張り紙があります。

『ツキノワグマが1頭目撃されました』

 ………クマ?

 ただのクマじゃなくツキノワグマですよ、ツキノワグマ。
 名前の時点で厳つさしかありません。
 書いてある日付もなかなかに最近。
 若干ビビりますが相談の結果GO。

 ま、まままま、まあ大丈夫ですよね?
 普通に考えて本当にヤバかったら閉鎖してるよね?

 ここからはシンプルな山道や林道という感じです。
 それがまた登山道に続く道っぽくてこれはこれでテンション上がります。

 ちなみに明神から徳沢への道なんですが、特徴的な葉っぱの形が一面絨毯になっていて非常に鮮やかでございました。
 そこら中に生えていたので、ニリンソウ?だと思うんですがなんて植物なんでしょう。
 ニリンソウなら5月か6月になると、小さな白い花をつけるそうです。
 もう少し暖かくなったら1面花咲いて、キレイだったと思うと心残りですが、

 フキノトウがぼちぼち生えておりました。
 スーパーに売られているモノしか観たことないので、その辺に生えてるの見るとビックリしますね。
 下ばかり見て楽しんでいると、

 お猿さん!?

 めっちゃ近くに座ってますけど、これ大丈夫なんでしょうか。
 当然柵とかもありません。
 当方食べ物も持っていますし、襲われないかビビっております。
 チンパンジーは人間よりずっと力が強いと聞きますが、ニホンザル?はどうなんでしょう。
 ビクビクしながら進んでいきますが、お猿さんそこら中にがいます。

 ただ我々を微塵も気にしておりません。
 挙句の果てにはお盛んなカお猿のカップルまで現れる始末。

 お猿さんでもS〇Xしてるというのにエンゲルときたら……。

 更には子猿が近づいて来たりと、たくさん写真に残せました。
 ちなみに人馴れ過ぎてるのが問題だそうで、食べ物とかをあげたら駄目だそうです。
 人間がちょろいと思われたり、食べ物を持ってるって思われたらそれこそ人を襲うようになるんでしょうね。

 林を抜けて徳沢まで到着!

 下の写真はベンチを借りて、休憩させて頂いた徳沢ロッヂさん。
 建物の雰囲気がめちゃくちゃ良くて、年季はあっても清潔でキレイな建物でした。
 宿泊はもちろん、周辺でテントを張れたり出来るのでいつかまたお世話になりたいです。
 ということでまだまだ先へ進みたかったのですが、時間的に限界という結論に。
 1名体力が限界な人間もいることですし、ここで引き返すことに。

「置いてっていいよ……」
「1人にして置いていけるわけないだろ?」

 崩れ落ちそうなA氏を、男5人で介護しながら帰路に着く様は涙なしには語れません。

「「「「「さっさと歩け!」」」」」

 気を抜くと1人だけ遅れてしまいそうになるので、A氏を先頭にイジメ助けながらゆっくりですが着実に河童橋へ戻っていきます。
 帰りは対岸ルートを行ったので、別の景色が楽しめて飽きることがないのも嬉しいポイントでした。

「あ、待って」

 河童橋直前でT氏がストップをかけます。
 俗に言うインスタ映えスポットがあるとのこと。
 清く正しい生粋なキモオタのエンゲルはインスタなんて登録したことないですが、我らがぱーりーぴーぽーT氏が行きたいそうです。
 そのインスタスポットは木枠が置いてあり、景色を絵画のように写真を撮れるとのこと。
 しかし山へ向けて木枠が置いてあるだけで、絵画っぽくなるかは甚だ疑問であります。

(これだからパリピは……)

 と誰もが思っておりましたが、必死にT氏が撮って加工した写真がこちら。

 思ったより全然絵っぽい!?

 素晴らしきスマホの加工機能。
 元の画像は全然それっぽくもないのですが、加工後は絵画っぽく見えます。
 こちらの写真スポットから荷物預り所はすぐ側で、どうにか時間内に戻ってくることが出来ました。
 A氏は足を撃たれた動物のように身体を引きずってますが、到着したときはさすがに全員疲労困憊。

 そして上の写真が我々を癒してくれる今回の宿、『上高地アルペンホテル』でございます。
 1泊2食短い間ですがお世話になります。
 ホテルに着いて正直もう限界が近い面々。
 早々に「ウィクロスするぞ」とか言ってるキチ〇イがいますが、さすがに冗談でしょう。

 ………冗談だよね? 死人が出るよ?

 山や事故でもなく旅行に来た仲間に殺されそうなところで、前編は終わりにしたいと思います。
 上高地の目玉は今回に詰め込んだので、後編はオマケなってしまうかもしれません。
 強いて言うなら大正池へ早起きして向かうので、そこくらいだと思います。
 あとはオッサンが飯食って、遊んで、寝るだけですが後編もよろしくお願いします。

 ではでは今回はここまでとさせて頂きます!
 今回の旅行でレンタカーを貸して頂いたトヨタレンタリース様、上高地バスターミナルの方々、荷物預かり所の方、売店の方々、スレ違う際に挨拶をしてくれた&返してくれた方々、明神池の神主様、上高地自然維持に取り組んで下さっている方々、そして何よりここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました!

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